根本療法(自己療法)
根本療法とは健康の根本である血液を改善して自然治癒力を高め、体のすべてをより健康的に、より美しくする自己療法
根本療法とは健康の根本である血液を改善して自然治癒力を高め、体のすべてをより健康的に、より美しくする自己療法
・ ミネラルやビタミンなど栄養バランスが悪い食事が多い。
・ 偏った食生活。野菜を食べない、肉食が異常に多い。菓子パンばかり、ラーメンばかりとか、など。
・ 知らず知らずのうちに、残留農薬の多い野菜、成長ホルモンや抗生物質を与えた肉や魚を食べていたり、添加物の多い加工食品やドリンクが多かったりなど。
・ 精神的にストレス ……… 家族、職場、対人関係など
・ 肉体的にストレス ……… 過労・寝不足など
ストレスは万病の元です。周囲にはいろいろなストレスが日常的にあります。これらが積み重なっている可能性が。
運動不足は血の巡りが悪くなります。
体全体が正常状態を保てなくなります。
オナラのにおいもくさい。
血中毒素が多い。
※ 5年~10年以上前の1~6にあてはまる場合も病の原因になります。
こちらの健康状態確認表をトイレに貼って、毎日チェックするとわかりやすいです。
・ ミネラルやビタミンなど栄養バランスを意識して食べる。
・ 食生活に偏りがないか分析して正す。
・ 極力、安全安心な食品を選んで食べる。
・ 精神的、肉体的ストレスについて自己分析して、ストレス解消に努める。
・ 体を休める。心が平穏になるものを見つける。
血流を良くするため、体を動かす。
ストレッチ、歩く、体操、好きなスポーツなど。
・ インターネット等で充分に調べてから摂取する。(医薬品添付文書をいただくのも良い。)
・ 薬剤の種類を減らす努力、減量に努める。
オナラのにおいがやさしくなるようにする。
きれいな血液。
代々、血圧や血糖値・コレステロール値などが高い家系があります。
これは遺伝的なもので、いつも高いのが正常です。
基準数値にあてはめて、無理に数値を下げる薬剤などを連日摂取するのは、かえって体調を悪化させることもあります。
病気の最大の原因はズバリ悪血(オケツ)なんじゃよ。
人はどんなに悪い栄養でも、腸から栄養を吸収しないと死んでしまうんじゃ。
便の悪い人は腸内でも悪い。
その悪い毒素の多い栄養が毎日吸収されて血液となってのぉ、自分の体を巡り、内臓にも皮膚にもすべての細胞に届けられていると思ったら、「ゾっと」せんかのぉ。
人の内臓や皮膚は本来、元の状態に戻ろうとする修復機能を有しておる。
血中毒素が減少し血液がきれいになると、内臓や皮膚は回復の可能性が高くなる。
しかし、血中毒素の多い血液が体を巡っている間は絶対に回復しない、ますます悪化してしまうんじゃ。
生きている細胞は血液によって生命を繋いでおる。
細胞は血中毒素の少ないきれいな血液にならない限り回復はできんのじゃ。
解毒はおすすめじゃ。
体内毒素で最も排出が必要なのが腸内毒素じゃ。
下剤以外の安全なもので2~3ヶ月ごとに排出したり、水だけを飲む1~3食程度のやさしい断食も良いと思う。
善玉菌の好きな食生活にて、腸内善玉菌を一気に優勢状態に導く乳酸菌生産エキス(醍醐)などによる応用は是非おすすめじゃよ。
薬剤を飲んでいて便が水にプカプカ浮いてもそれはダメじゃ。
薬の摂取を10日間以上、完全に止めた状態の時の便が本当の便じゃよ。
人のおなかには腸内細菌が500種以上、100兆個以上いるといわれています。
腸内細菌は私たちが食べた食物を分解します。
この分解された栄養素が腸から吸収され血液となり、全身を巡り、すべての細胞の栄養となります。
善玉菌が分解すること ⇒ 発酵という(きれいな血液に)
・便がきれい
・便が黄色っぽい
・便がすっきり出る
・便がプカプカ浮く
・便やおならが臭くない
ビフィズス菌、乳酸桿菌、酵母菌、連鎖球菌、腸球菌
善玉菌が分解すること ⇒ 腐敗という(毒素発生、血中毒素が多くなる)
・肌が荒れがち
・免疫バランスが悪い
・体調がくずれやすく不健康
・老化が早い
・便がきたない、黒っぽい
・長~い便秘
・残便感がたびたびある
・便が沈む、へばりつく
・便やおならが臭い
大腸菌、ブドウ球菌、緑膿菌、ウェルシュ菌、プロテウス菌
人の細胞は毒素の多い血液(血中毒素)がいつも巡っていると、取り返しのつかない重い病につながることがあるんじゃよ。
特に肝臓じゃ。
肝臓にダメージが発生すると徐々に解毒機能が失われてしまうんじゃ。
肝臓が解毒できなくなると血中の毒素が多くなり、すべての内臓にダメージが及ぶんじゃ。
もちろん皮膚もダメージを受けるので、肌にシミができたり、シワが増えたり、くすんだりするんじゃよ。
「肝腎要」という言葉があるじゃろ、肝臓と腎臓が体の要ということじゃよ。
これらは健康上とても悪い便です。健康を害する血中毒素が多い状態です。
下 痢
食物が腸内で長時間残留すると腐敗が進行し、腸内で毒素が発生します。
毒素の多い悪い栄養が吸収され、肝臓などの内臓にダメージを与えたり、血液を悪くします。
食物は腐るとねばりけがでて、腐敗臭がします。
腸内で毒素が多い栄養となり、これが吸収され血液に入ります。
沈 む 便
腸内に悪玉菌が多いと沈む便が多くなります。
便の状態が悪いということは、毒素の多い悪い栄養が腸から吸収され、血液に入り悪血(おけつ)の原因となります。
健康上きわめて悪く、
ジワジワと体をむしばみ、やがて病につながるのです。
人の健康に良い腸内細菌じゃよ。
免疫バランスを良好にしたり、病の回復に寄与したり、肌を美しくしたり、体の動きを良好にしたり、血圧や血糖値のバランスを良好にするなど、良い事づくめの菌じゃ。
ズバリ良い血液、きれいな血液の基じゃよ。
尚、乳酸菌生産エキス(醍醐)は、
多種類の人由来善玉菌のみを培養して抽出した代謝エキス(分泌エキス)を言うておる。
摂取した場合は、おなかの善玉菌のみが活性化され、悪玉菌は抑制されるんじゃ。
ちなみに公的機関の日本食品分析センターによる同定検査によって、16種35株の菌がすべて生きて存在していることを証明した本物は、世界に1つしかない。間違わんことじゃ。
腸内で最も多い菌じゃが、人が精神的にまたは肉体的にストレスを受けると急にくずれて一気に悪玉菌になってしまう。
ストレスが大きくなると、便秘や下痢になってしまうんじゃ。
人はショックを受けたり、ストレスに直面すると腸内環境が急速に悪化し、体調を崩してしまうんじゃよ。
人の健康に良い腸内細菌じゃよ。
免疫バランスを良好にしたり、病の回復に寄与したり、肌を美しくしたり、体の動きを良好にしたり、血圧や血糖値のバランスを良好にするなど、良い事づくめの菌じゃ。
ズバリ良い血液、きれいな血液の基じゃよ。
善玉菌が好きな食物(センイ性食物)
アマニ・アマランサス・キヌア・チアシード・たかきび・胚芽押麦、赤米、黒米、もち麦...など
カニワ、ホワイトソルガム、緑米、トウモロコシ、黒ごま...など
カボチャ・大根・人参・白菜・キャベツ・きゅうり・オクラ・ピーマン・玉ねぎ...など
蕎麦・うどん・パスタ・そうめん...など
大トロ・タイ・ハマチ・イカ・サーモン・ホタテ...など
肉やお刺身を食べることは全く問題ありません。
① 食べ過ぎないこと、連日食べないこと。
② 肉や刺身と一緒に左記の善玉菌が好きな食物を食べましょう。
理想は、肉や刺身の3倍以上を食べましょう。
不足しがちな微量ミネラル・ビタミン類は、食物から摂取するんじゃ。
過剰摂取につながる可能性があるサプリメントはオススメできんのう。
リン、鉄、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、マンガン、セレン、ナトリウムなどのミネラル類、さらにビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類をバランス良く含む、スーパーフード、雑穀、山菜、きのこ、海藻、イモ、豆類、などを意識して積極的に摂取することがおすすめじゃ。
化学物質は人間の生態全般、神経系、精神系、内臓など、目に見えない影響をきたしておる可能性があるんじゃ。
化学肥料を使用した田んぼや畑から、ミツバチや赤とんぼをほとんど見かけなくなったのは、警告とも考えられると思わんかのぅ。
そして、実は薬(クスリ)も化学物質なんじゃよ。
本物の醍醐は公的機関・日本食品分析センターの同定検査により、共棲培養状態で16種35株の菌がすべて生きて存在していることを証明しております。
※ 他社で自社同定検査で証明というのを聞きましたが自社同定検査は100%信頼性に欠けます。
アミノ酸・脂質・ビタミン・ミネラルの含有バランスがたいへん良く、特にアミノ酸が豊富です。アミノ酸の含有率は他に類を見ない多さで、これは16種35株の善玉菌が代謝した醍醐のみが有するものではないかと考えられます。
脳の働きに重要な役割を担うといわれる生理活性物質のフォスファチジルセリンとフォスファチジルコリンを含有していることが極めて有用と考えます。
2005-269968・2005-097280
醍醐と死菌を分離します。
注目の成分。酢酸、酪酸、プロピオン酸など。
大部分が大腸で吸収され、大腸の組織を正常に保つための栄養源となったり、悪玉菌の増殖を防ぎ腸内環境を整えたりする働きもします。
また、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルの吸収を助ける働きもあります。
脂肪細胞に働きかけることで、脂肪が過剰に蓄積するのを防いだり、脂肪を燃焼させる効果などが期待されています。
乳酸菌/ヨーグルト
プロバイオティクス
胃酸で死ぬ
短鎖脂肪酸はほとんど含まない
栄養はあるがカロリーが高い
東大名誉教授・光岡 知足氏が提唱している言葉
お釈迦様が遺した経典「涅槃経」
その中に醍醐についての記述が。
「醍醐」という文字の後に「味」と書いて
「醍醐味(だいごみ)」という日本語があります。
醍醐味という日本語を知りながら、
私達のほとんどは本物の醍醐があることを知りません。
「醍醐」というのは一体何なのでしょうか。
お釈迦様は経典「涅槃経」に下記のように記述し、遺しました。
お釈迦様はなぜ醍醐の記述と作り方まで遺したのか…、
それは人々の健康を案じ、人々を救うためではないかと推測します。
1876年12月27日(明治9年) ~
1948年10月5日(昭和23年)享年71歳
近衛文磨内閣で参議を務める。
小磯國昭、米内光政 協力内閣で顧問を務める。
▲ 大分県別府市の鉄輪温泉、大谷公園内にある2つの記念碑
▲ 探検の様子
▲ 昭和31年当時の正垣一義氏
▲ 正垣氏がK氏に託した誓約書
▲ 農芸科学設立命令書
▲ 上段:厚生大臣 林 譲冶 下段:文部大臣 高瀬 荘太郎
乳酸菌生産物質は昭和24年頃から日本で販売されたんじゃ。
その当時の価格は100mlで4,000円もしたんじゃよ。
その時代の1ヵ月分の給与でも買えないくらい、大変高価なものじゃったんじゃ。